「ダウンサイジングターボ(後編)」

はい。

それでは今日も昨日の続き、「ダウンサイジングターボ後編」として語らせて頂きます。

昨日までのお話としては

F1で採用されているダウンサイジングターボはヨーロッパでは主流と言われているエンジンでありますが、

日本ではどうか?

決めるのは私達ユーザーです。

と言う様な話をさせていただきました。

それと、

違う角度からの話もありまして…

各自動車メーカーが強いられている二酸化炭素の排出削減に関する技術的な話

またはその排出量の削減に関する取り決めとして

京都議定書と呼ばれるものがありまして…

まぁこれに関しては自動車メーカーだけでなく、世の中に出す製品やその過程で二酸化炭素の排出を抑えなくてはならないとの取り決めがありますので、

より二酸化炭素の排出量の少ないものを提供できるかでペナルティ(の様なもの)が無くなる…

要は二酸化炭素を多く輩出する製品を作るメーカーはあまり出さないメーカーからその技術や二酸化炭素を出していないと言う権利を買わなくてはならなくなると言うお話です。

ちょっと訳がわからない話になっているかもしれませんが、車業界ももちろん関係のある話でありますので、

これからは燃料電池車や電気自動車などをメーカーが推してくるのではないだろうかと思います。

もちろん地球規模の環境破壊を防ぐ意味でもありますが…

そうなると極端な話として普通のガソリンエンジンしかないメーカーは大打撃となるのです。

ちょっと違う角度からの話が長くなりましたが、

市販車は私達一般の人間が買う車を決める

反面、メーカーは環境問題などに関しての無駄なお金を払いたくないので環境にいい車を作り推してくるけど、

燃料電池車など水素関連の車や電気自動車はインフラが追い付かない。

またはかなり時間がかかる。

(電気自動車は都市圏や自治体などで整いつつあります)

と言った問題があります。

国としても京都議定書の約束があるので、環境にいい車をメーカーが提供しユーザーに売れる様に免税や減税、購入時の補助金などで支援するといった措置を取っているわけです。

ただ、燃料電池車も…

おっと、またまた話が終わりそうも無いので続きは明日とさせて頂き(^^;)

今回の「ダウンサイジングターボ」のお話は一旦終わりとさせて頂きます。

それでは今日はこの辺で。

皆さん安全運転で楽しいカーライフをお過ごし下さい。

route11でした。